楽しい陶芸体験

先日、家族で丹波焼の陶芸体験をしてきました。

丹波焼は、兵庫県の中央付近にある丹波篠山市(たんばささやまし)で盛んに行われています。
自宅から約50㎞、車で一時間ちょっとでした。

私は茨城県水戸市出身なのですが、近くの笠間市で焼かれている笠間焼を子どもの時に作った記憶があります。
正直なところ、陶芸自体に楽しかった思い出は特にありません。

ただ、大人になって振り返ると陶芸の体験や経験をしたことは、とても良かったと思っています。
30歳を過ぎると、少しですが陶芸に少し興味がわきました。
丹波焼だけではなく、茨城県の笠間焼、栃木県の益子焼、岡山県の備前焼など陶器を見に行ったりしています。

今回、自分の子どもに陶芸体験をさせたいという考えは、子どもたちの成長のために役立つかなという私の知識や経験からくるもので、もしかしたら親のエゴなのかもしれません。

ただただ、子どもたちは楽しみながら器を作っていました。
陶芸を楽しんでいました。

孔子の論語に

「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」

というものが残されています。

訳としては

「知る者は好む者には及ばない。好む者も楽しむ者には及ばない」

という感じです。

孔子によると、知ることよりも好きなことよりも楽しむことが大切だということです。
楽しむことについて残された文章です。

陶芸を楽しめなかった子ども時代の自分を思い出しつつ、楽しんでいた自分の子どもたちを見て、なんだか過去の自分が救われました。

後日、焼き終わった器を取りにいきます。

とりとめのない文章でした。

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